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PENTAXユーザーだった私がフルサイズミラーレス一眼のSony α7III を手にした理由。
それは何と言っても『追尾瞳AF』がついていること。
これまでは夜景撮影が多く、PENTAXの独特の青味が好きでずっと6年間使ってきましたが、
2019年に子供が生まれ、夜の時間帯に出かけることもできなくなり、
撮ると言ったら子供の写真が主になったため、動き回る子供の表情を追射かけることに必死で、
ピントが甘々になってしまうこともしばしば。
そんな中、瞳AFの備わったカメラが増え始め、興味を持ち始めたのがきっかけでした。

元々はCanonの「EOS R5」がいいなと思っていたけど、50万近くという価格で、
出産後に時短勤務となった今となっては、今後の養育費を考えるとなかなか手が出ない代物(悲

代わりに候補としてあげていたカメラが
Canonの「90D」と、今回導入した「Sony α7III」でした。
この2台を比較して、今まで使っていたPENTAX KPと持った感覚が近しいことと、
子供を連れての移動を考えると軽いボディ(バッテリーとメモリカードを含む重さは650g)の方がいいということで、私はSony α7IIIを選びました。

まだ購入して1ヶ月経ってないので細かな良し悪しは実感できてないところですが、今回は使いはじめてからの所感として感想を書こうと思います。

使ってみていいと思った点

1 )AF速度
元々使っていたPENTAX KPに比べて格段にAF速度が速い!

2 )追尾瞳AF
購入するきっかけとなった、瞳AFがすごくいい!!
他のカメラでもきちんと撮れば瞳が綺麗に写る事は写るのですが、瞳のピントが甘い写真も数多く撮ってしまっていた私にとっては格段に成功率が上がるので、その分構図や露出などの他の部分に意識を配れるので凄くありがたい機能です。

3 )便利なカスタムキー
自分の慣れた使いやすい場所に、よく使う機能を配置できるカスタムキーを設定できるのもとても便利です。

カスタムキーの設定画面
とにかく瞳を追いかけてくれる瞳AF
瞳を追いかけてくれる瞳AF

とはいえ、Sonyのレンズは高価なものが多く、同時に買うにはなかなか出費が痛くて、とりあえずズームレンズキットILCE-7M3K(同梱レンズ:FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS)を購入して、その他はしばらく月額レンタルで色々試して必要なものを吟味してから検討することとしました。

レンタルレンズについてはまた別途記事をあげたいと思います。
(関連記事:カメラレンタルの「Goopass」を使ってみた

子供からあまり離れずに側で撮影する分には、レンズキットでついていたFE 28-70mm F3.5-5.6は全然使えるレンズだと思います。しかし室内で撮ると若干明るさが足りないので、F1.8などの明るいレンズが欲しい気もします。

PENTAX使用時によく彩度や色相、コントラスト、シャープネスなど細かなカスタムイメージの設定をいじって自分の作品として仕上げていっていたのですが、今のところSony α7IIIでそこまでの調整をいじる段階までさわれていないので、どこまで設定が可能かどうかはこれから勉強していきたいところです。

個人的な使い出しの印象は中々いいなと感じているので、今後は作例も合わせて使い勝手などもわかれば随時投稿していきたいと思います。